VOL1 バルン
バルンで落下傘よりも低い落下速度を得る事は可能だろう。
しかし...

原理的な問題点
ヘリウムガスは 900リットルで 1kgの物体を浮かすことが出来る。
単純計算で80kg浮かす(打ち消す)為には約7万リットルが必要で一辺が4.2mの立方体程必要となる。
液体ヘリウム容積比は700倍であるので液体状態としても100リットルの容量のボンベが必要。
ボンベ自体の大きさ等一切を無視しても到底背中に背負える程度の
大きさには収まらない。液体を更に数十分の一に圧縮?金属になってしまいます。
そして忘れてならないのが熱の問題。圧縮された気体が開放されて膨張するとき熱が
奪われます。つまりあの小さいボンベから数メートルものバルンを膨らます事はとても時間がかかるのです。
ビルからでて落ちる迄にはとーてい間に合いません。
(自動車のエアバッグは何をやっているかといえば爆発でガス瞬時につくりバッグを膨らませています。
 それを脱出用バルンにも応用できないか?って。無理です。爆発系(=燃焼系)では空気より軽いガスは
作れません。地上スレスレで出現するエアマットなら可能性あるかも)
運用面での問題点
体重差をどうやって克服するか?
バルンも落下傘も要は空気抵抗により落下速度を押さえている。落下傘は体重の差があっても重いと
速く落ちる、軽いと制御するのが難しいだけで済むが バルンだと 軽い人が空へ飛んで行きかねない。
軽い人に合わせた場合 重さの差だけ落下速度が速くなる。複数のバルンを使うとバルン同士擦れて割れる危険が。
(なんてたって巨大なバルンをギリギリに折りたたんで背負える程にってことで極薄素材の筈)
S子供用 M 女性用 L 男性用 LL 特大 程度は用意しなくてはなるまい。
で 漫画に戻ると 人質の体重について大まかにでも判っていたのだろうか?
体重 必要量 リットル 球形とした場合の直径
15k 13500 2.9m
38k 34200 4m
70k 63000 4.9m
120k 108000 5.9m

ということで 原理的に破綻しているだけでなく運用面でも破綻していることが判ります。

VOL4 冒頭で 死んだ花嫁は誰?ディビジョンMのアタッカー。


CAT実行部隊の給料は?

項目↓\出展→ Vol12
基本給 2000/w
作戦給 5000
その他加算

ディビジョンMは何人?

最終話127ページで サムが 「ディビジョンM全員のキャッシュカードよ」と言う。手には10枚のカード。合計2000万ドル(約20億円)
13巻20ページでは ローズバンク以下12名..アイリーン、ヘルガ、デラ、モーリン、コリーン、リン、ジェス、キム あとは?

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